米カリフォルニア州マウンテンビュー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- メイトリックス・ソフトウエアは本日、フィリピン長距離電話会社(PLDT)の完全子会社であるスマート・コミュニケーションズがモバイル事業用にメイトリックス・ソフトウエアのリアルタイム「デジタルコマース」プラットフォームを選択したと発表しました。それに続き、PLDTは、投資部門のPLDTキャピタルを通じてメイトリックスに出資しました。 同国最大のモバイルネットワークであるスマート・コミュニケーションズは、個別購入とカスタマイズが可能な一連のライフスタイルサービスとコンテンツを提供するために、メイトリックスのプラットフォームを配備中です。スマート・コミュニケーションズの顧客には、モバイルアカウントの利用状況と支出を管理し、テーラーメイドのサービスを作成し、自分の好みと予算に基づいて「小袋サイズ」のパッケージを選択する自由があります。 メイトリックス・ソフトウエアは、コンテンツやサービスの作成と収益化を行うリアルタイムの「デジタルコマース」プラットフォームを提供しています。スマート・コミュニケー
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